2024/12/24現在試験段階機能である、ユーザー定義型を自動生成するツールを作成しました。
ユーザー定義型の詳細や注意点などはヨウセイさんの記事をご一読ください。
ユーザー定義型(User Defined Type:UDT)が試験段階機能で追加!ParseJSONも更新され型定義に使える!
ツール
ユーザー定義型自動生成ツール
使い方:
- JSON関数の出力テキストを入力欄に貼り付ける
- ユーザー定義型の名前を入力する(デフォルトはRootDef)
- 「変換してコピー」ボタンを選択すると、結果がクリップボードにコピーされます
- App.Formulasに貼り付ける
使い方
ユーザー定義型を作成したいJSON文字列をCopy関数などでコピーします。

コピーした文字列を「JSON関数の出力テキスト」欄に入力、ユーザー定義型の名前を設定します。

コピーされたテキストをApp.Formulasプロパティに設定することでユーザー定義型が利用できるようになります。
